2015年01月04日

コピー本の装丁話

あけましておめでとうございます!
2014年はヒカ碁に再熱してからあっという間にすぎた印象です。
2015年は変動の年になる予定なんで・・・今年こそほぼ日手帳を使いこなしたい・・・・・・

前回のペーパーについての記事を見てくださってる方がいたので、調子に乗って過去に作ったコピー本の装丁を紹介します。

◆『あまじょっぱい』
表紙:たましきあられに自宅インクジェットで印刷
遊び紙:色上質サーモン
本文:クラフト

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たましきあられは元々ドットが入った紙でそれ自体可愛いので、地を生かしてシンプルに作ると可愛い気がします。
この本の場合遊び紙の色上質サーモンがドット部分にうっすら透けてなかなか良い感じになりました。


◆『ボルチェ!』
表紙:マット135kgにオフセット片面カラー(印刷プリントネットさん)
遊び紙:色紙レモンに蛍光ピンク(印刷レトロ印刷さん)
本文:クラフトに表赤、裏青(同上)

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厳密にはコピー本じゃないです。孔版印刷本?
自分で刷るのがめんどくせえ!となりネット印刷通販に頼るようになりました。
結構どこの印刷通販もオプションで折り加工とかやってくれているので時間に余裕がある場合やってもらうと楽ちんです。キレイだし。
表紙にはフライヤー・チラシ印刷を利用しています。
135kgぐらいの厚さがコピー本に適しているんじゃないかなと思います。
本文と遊び紙はレトロ印刷さんですが、インクの色が選べるのがとても良いです。
特に蛍光色とか白インクとかは孔版印刷のこの印刷所ならでは。
本文二色刷の本もやってみたい。
本文用紙はクラフトあたりが裏透けしにくいかなーと思います。
くず紙、にごり紙は使ったことがないからよくわからないんだけど。
ちなみにホチキスの針には赤と青のものを使用しています。
細かすぎて誰も気づかない。


◆『ゆきふるまちで』
表紙:トレーシングペーパー168kgにオンデマンドスミ(印刷グラフィックさん)
遊び紙:ハトロン紙に二色刷り(レトロ印刷さん)
本文:クラフト紙(自宅レーザープリンター)

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表紙はA・B判カード印刷を利用しています。
グラフィックさんは特殊紙が他の印刷会社に比べ多いのですが、カード印刷は特に厚めの特殊紙が多いです。
ただ厚いため自力で折るのは大変なのでそこは折り加工を利用しています。
このトレーシングペーパーは結構厚みがあるので表紙にも十分耐えられます。
ただちょっと反るから重ねると雪崩がおきます。
ちなみにグラフィックさんは分厚い紙見本を配っているので資料請求するととても楽しいです。
遊び紙はもっと凝ったデザインにすればよかったなあと反省。
本文用紙クラフトと書いてますが色上質ねずみに刷ったものもあったと思います。


◆『tetoseto』
表紙:ペルーラスノーホワイト180kgオンデマンドカラー(グラフィックさん)
遊び紙:クラフト
本文:色上質やまぶき、もえぎ、桃(自宅レーザープリンター)

実は本文の印刷に失敗して正しい装丁のものが手元にないので写真なしで・・・・・・
折り加工を頼む時間が無く自分で表紙を折ったら厚すぎてとてもたいへんでした。
本文はこの色の三色アソートパックが売ってます、たしか。

◆ポスター印刷
WAVEさん
コピー本じゃないんだけどネット印刷通販つながりで紹介。
ポスターを丸めず平の状態で段ボールに挟んで送ってくれるので好きです。
早めに入稿しないといけないけど宅配搬入もしてくれる模様。
アンソロのフライヤーとかもこちらで刷ってもらいましたが印刷キレイです。


なっがい・・・・・・コピー本は工夫次第でいろいろ凝れるのが楽しいです。
まあだいたい時間が無くてたいしたことできないんだけど。
次は懲りずにオフ本の装丁について書きます。








posted by つくし at 15:53| 装丁
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